シャインウォーターのメリット&デメリット
自宅で簡単に美味しいお水が作れるシャインウォーター
水道水を注ぐだけで手軽にキレイなお水が飲めるということで、現在注目を集めています。
💡ですが、そんなシャインウォーターのデメリットも気になりますよね?
⭕シャインウォーターのメリット
② 年配の方や妊婦さんなど、重たいお水を抱えなくて済む
③ お水が使い放題だからたくさん飲んでもお財布に優しい
④ ペットボトルのストックの置き場所に困らない
⑤ お湯にはチャイルドロックが付いている
⑥ カートリッジが高性能。交換も簡単にできる
⑦ メンテナンスが女性でも簡単にできる
⑧ 冷水・温水の温度調節ができる
⑨ 赤ちゃんのミルクにも使える
💡ざっとメリットを書きましたが、たくさんありますね♪
全部を細かく書いていくと、すごい量になってしまいますので、気になる方は別記事をご覧になるか、または公式サイトをご覧ください。
❌シャインウォーターのデメリット
② お水が減ったら自分で注がなければいけない
③ 必ず水道水を使用しなければいけない
④ 浄水器を通した水や井戸水は使用できない
⑤ 冷水にチャイルドロックが付いていない
⑥ 地域の水質によって味が異なる場合がある
⑦ 定額制なので、お水を使わなくても費用が掛かる
💡このように、デメリットも結構ありますね・・・
水道水を濾過するシャインウォーターには、専用のカートリッジが不可欠です。
カートリッジは消耗品なので、定期的に交換が必要なんですね。
このカートリッジは3ヶ月毎の定期便で自宅に自動で届けてくれます。
古くなった物は廃棄して新しいものと交換するだけなので簡単です。
ただ、このカートリッジ価格が1個4,500円(税別)となっています。
上の貯水タンクのお水が減ってきたら自分で継ぎ足さなければいけません。
それがめんどうに感じる方もいるようです。
ペットボトルを取り付けるほうが楽と感じる場合はデメリットとなってしまいますね
シャインウォーターは、上部の貯水タンクの水が傷まないように塩素ガスを利用しています。
この塩素によって空気を除菌しているんです。
なので、塩素を含む水道水を使用しなければなりません。
③の理由から、塩素をろ過された浄水や塩素を含まない井戸水を使用してはいけません。
万が一使用した場合は、タンクなどにカビが発生したりと、安全性を損なってしまう原因となるようです。
多くのメーカーが両方にロックが付いているのに対して、こちらは冷水にチャイルドロックが付いていません。小さなお子様がいる家庭ではデメリットになりますね。
火傷防止でお湯にロックが付いているのは良いのですが、水遊びに悩んでしまいますよね。
一応対策はされているようで、止水栓というノズルにフタをするキャップが用意されています。
別売りで650円(税別。送料別)となっています。
対策が無いよりは良いけど、付属品にしても良いのでは?と思っちゃいます・・・
これは自宅の水道水を使用するのですから、仕方のないことですね。
もし、自分のご家庭に合わなかった場合が心配ですよね・・
お水をあまり使わない家庭の場合は、逆にコストが掛かるかもしれませんね。
ご家庭で使用する水の量や飲料水以外にも水を使いたい等の理由を考えて選ぶ事が大事ですね。
以上がシャインウォーターのメリット&デメリットとなっているようです。
⚠デメリットが気になるという方・・・
👍現在、シャインウォーターはキャンペーンを行っているんですよ♪
その内容は・・・
☆体験後に継続する方はカートリッジ代永年無料+送料無料
☆解約金違約金なし
注:(初めてのご利用の方に限る)
キャンペーンでシャインウォーターを利用した場合は
もし、使ってみてご家庭に合わなければ、費用ゼロで返却できるんです。
気に入って継続する場合は、カートリッジ代が無料となっています。
他社によくある解約金・違約金についてもシャインウォーターならありません。
✓カートリッジ代が気になっていた・・・
✓子供が遊ばないか様子を見てみたい・・・
など、使ってみなければわからない不安もありますよね・・
シャインウォーターならお試しができるので、一度使ってみても良いかもしれませんね♪
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